2025年度冬期講習受講生受付中!
青葉学院の冬期講習で、学習時間の確保を!
学んだことを自分のものにするには、まず
「正しい勉強のやり方」
の習得が必要です。現状では家庭学習が不十分で、丸付けややり直しができていないなど、勉強方法が確立されていない生徒も見受けられます。
その結果、努力が点数に反映されにくい状況です。
今求められるのは、教科や学年に応じた効果的な勉強法の習得と、学習時間の確保。
これが成績向上につながると青葉学院では考えております。
ぜひお子様のご様子をお聞かせください。
↓冬期講習の要項を下のPDFよりご確認ください。
PDFダウンロード
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- 新着情報
- 2025/12/20
- ☆【冬期講習】のご案内
- 2025/12/13
- ★英検の申込は終了しました
当教室での
【第3回英語検定】の申込は終了しました。
多数のお申込み、ありがとうございました。
【第3回英語検定】の申込は終了しました。
多数のお申込み、ありがとうございました。
- 2025/12/10
- 🌿勉強習慣の“根っこ”を育てる【第5回】
“自分でできる”を増やす家庭学習の仕組みづくり
— 家で“自分から動ける子”はどう育つ?
🏠 家での勉強、うまくいっていますか?
「やりなさいと言わないとやらない」
「机に向かっても集中が続かない」
こんな悩み、どこのご家庭でもよくあります。
でも実は、
**“やる気”ではなく、“仕組みがあるかどうか”**が分かれ道なんです。
家庭学習をうまくいかせるコツは、
自主性が生まれる“環境づくり”にあります。
🧩 自分で動ける子の家には、共通点がある
青葉学院で見ていると、
「家でも自分で進められる子」にはいくつかの共通点があります👇
✔ ① 勉強を始める“きっかけ”が決まっている
帰宅したら制服を脱ぐ → 5分だけ机に座る
夕食前に1科目
風呂前に英単語5個
ポイントは、
「時間」ではなく“行動”に結びつけること。
行動にセットすると、習慣化しやすくなります。
✔ ② 机の周りに“余計なものがない”
スマホ、マンガ、お菓子、ゲーム機…
誘惑があると、どんな中学生も無理です。
逆に、
「教材だけある」環境を作ると、集中しやすくなります。
これは大人でも同じですよね。
✔ ③ 勉強量が“ちょっと少ない”
え?少ないの?と思うかもしれません。
でも、家庭学習のコツは
**「毎日できる量にすること」**です。
プリント1枚
英単語5個
漢字3つ
ワーク1ページの半分
このくらいだと“続けられる自信”が積み上がり、
結果的に学力がつきます。
🪴 家庭学習は「仕組み」が育てる
家庭学習で伸びる子のポイントは、
やらせる → やれるようになる → 自分でやる
この流れが自然に作られていること。
そのために青葉学院では、
以下のような“仕組み”を家庭でも提案しています👇
🔧 家でできる「仕組み」例
❇ 学校のワークは“先に少し進めておく”
❇ 英単語はスマホではなく紙で5分
❇ ワークは“やる場所を固定”する
❇ できたらシール or チェックで“見える達成感”を作る
❇ 夜は翌日の準備を必ず10分だけ
家庭でも実践できる、小さな仕組みを積み重ねるだけで
自主性は自然と育っていきます。
🌱 青葉学院の考え方
家庭学習の目的は、
「長時間やること」でも、
「たくさん終わらせること」でもありません。
“自分でできる”という感覚を増やしていくこと。
これが育つと、
勉強に自信がつく
自分で進められる
テスト前の準備が早くなる
と、良い循環が生まれます。
青葉学院は、
家庭と塾がいっしょに“学びの根っこ”を育てることを大切にしています。
— 家で“自分から動ける子”はどう育つ?
🏠 家での勉強、うまくいっていますか?
「やりなさいと言わないとやらない」
「机に向かっても集中が続かない」
こんな悩み、どこのご家庭でもよくあります。
でも実は、
**“やる気”ではなく、“仕組みがあるかどうか”**が分かれ道なんです。
家庭学習をうまくいかせるコツは、
自主性が生まれる“環境づくり”にあります。
🧩 自分で動ける子の家には、共通点がある
青葉学院で見ていると、
「家でも自分で進められる子」にはいくつかの共通点があります👇
✔ ① 勉強を始める“きっかけ”が決まっている
帰宅したら制服を脱ぐ → 5分だけ机に座る
夕食前に1科目
風呂前に英単語5個
ポイントは、
「時間」ではなく“行動”に結びつけること。
行動にセットすると、習慣化しやすくなります。
✔ ② 机の周りに“余計なものがない”
スマホ、マンガ、お菓子、ゲーム機…
誘惑があると、どんな中学生も無理です。
逆に、
「教材だけある」環境を作ると、集中しやすくなります。
これは大人でも同じですよね。
✔ ③ 勉強量が“ちょっと少ない”
え?少ないの?と思うかもしれません。
でも、家庭学習のコツは
**「毎日できる量にすること」**です。
プリント1枚
英単語5個
漢字3つ
ワーク1ページの半分
このくらいだと“続けられる自信”が積み上がり、
結果的に学力がつきます。
🪴 家庭学習は「仕組み」が育てる
家庭学習で伸びる子のポイントは、
やらせる → やれるようになる → 自分でやる
この流れが自然に作られていること。
そのために青葉学院では、
以下のような“仕組み”を家庭でも提案しています👇
🔧 家でできる「仕組み」例
❇ 学校のワークは“先に少し進めておく”
❇ 英単語はスマホではなく紙で5分
❇ ワークは“やる場所を固定”する
❇ できたらシール or チェックで“見える達成感”を作る
❇ 夜は翌日の準備を必ず10分だけ
家庭でも実践できる、小さな仕組みを積み重ねるだけで
自主性は自然と育っていきます。
🌱 青葉学院の考え方
家庭学習の目的は、
「長時間やること」でも、
「たくさん終わらせること」でもありません。
“自分でできる”という感覚を増やしていくこと。
これが育つと、
勉強に自信がつく
自分で進められる
テスト前の準備が早くなる
と、良い循環が生まれます。
青葉学院は、
家庭と塾がいっしょに“学びの根っこ”を育てることを大切にしています。
- 2025/12/02
- 🌿勉強習慣の“根っこ”を育てる【第4回】
第4回:「間違えた問題こそ宝物」
—“間違い直し”で学力が伸びる理由とは?
❌ 間違える=ダメじゃない
多くの中学生が思っています。
「間違えるのは恥ずかしい」
「できない自分を見たくない…」
でもその考え、すごくもったいないんです。
なぜなら、
正解できた問題には、もう伸びしろはない
から。
本当に成績を上げてくれるのは、
できなかった問題です。
🔍「なぜ間違えたか」を見つけると、一気に伸びる
間違い直しをするときは、
ただ答えを赤で書き直すのではなく👇
✔ どこでつまずいた?
計算ミス?
解き方を忘れていた?
問題文を読み違えた?
✔ 次どうすればできる?
注意点を書く
解き方のメモを足す
似た問題をもう1問やる
間違えた原因を“名前”にしてあげると、
次は避けやすくなります。
📌 点数が上がる子は、ここが違う!
青葉学院の生徒を見ていて感じること。
成績が伸びる子は
「間違いを集めている」
間違いノートを作る
同じミスはすぐ対策
テスト前は“間違いリスト”で最終確認
この3つがあると、
点数は安定して伸びていきます。
💡「間違えるほど賢くなる」
間違いは、失敗ではなく
学びの証です。
次の成長のヒント
苦手克服の入り口
成績アップの最短ルート
全部、間違えた問題が持っています。
だから、青葉学院では
**間違い直しを“宝探し”**だと考えています✨
🌱 青葉学院の考え方
勉強の本当の目的は、
「正解すること」ではなく
**「できる自分に変わっていくこと」**です。
そのために
間違いを恐れず、
前向きに向き合う力を伸ばしていきます。
一緒に、宝物をたくさん見つけていきましょう。
—“間違い直し”で学力が伸びる理由とは?
❌ 間違える=ダメじゃない
多くの中学生が思っています。
「間違えるのは恥ずかしい」
「できない自分を見たくない…」
でもその考え、すごくもったいないんです。
なぜなら、
正解できた問題には、もう伸びしろはない
から。
本当に成績を上げてくれるのは、
できなかった問題です。
🔍「なぜ間違えたか」を見つけると、一気に伸びる
間違い直しをするときは、
ただ答えを赤で書き直すのではなく👇
✔ どこでつまずいた?
計算ミス?
解き方を忘れていた?
問題文を読み違えた?
✔ 次どうすればできる?
注意点を書く
解き方のメモを足す
似た問題をもう1問やる
間違えた原因を“名前”にしてあげると、
次は避けやすくなります。
📌 点数が上がる子は、ここが違う!
青葉学院の生徒を見ていて感じること。
成績が伸びる子は
「間違いを集めている」
間違いノートを作る
同じミスはすぐ対策
テスト前は“間違いリスト”で最終確認
この3つがあると、
点数は安定して伸びていきます。
💡「間違えるほど賢くなる」
間違いは、失敗ではなく
学びの証です。
次の成長のヒント
苦手克服の入り口
成績アップの最短ルート
全部、間違えた問題が持っています。
だから、青葉学院では
**間違い直しを“宝探し”**だと考えています✨
🌱 青葉学院の考え方
勉強の本当の目的は、
「正解すること」ではなく
**「できる自分に変わっていくこと」**です。
そのために
間違いを恐れず、
前向きに向き合う力を伸ばしていきます。
一緒に、宝物をたくさん見つけていきましょう。


















